遊べぬならば

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育成7日目 メタルグレイモン&ホーリーエンジェモンも究極体へ【デジモンペンデュラム20th】

先日プレバンより届いた『デジモンペンデュラム20th』。

もう育成1週間目に突入。

 

今回、メタルエンパイア&ウイルスバスターズのタマゴで育てたメタルグレイモンとホーリーエンジェモンがついに究極体へ進化しました

 

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お察しのとおり、ストレートにウォーグレイモンとセラフィモン。

セラフィモンはジョグレス×、ウォーグレイは進化先にオメガがあるのでジョグレス○でした。

セラフィモンのドットは実物の絵よりスマートでかっこいいですね。

 

 

技のアクションはこんな感じ。

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完全体までのバトル回数はこんな感じ。

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メタルグレイモンの間にシングル約40戦、タッグ約15戦。

ホリエモンの間にシングル約45戦、タッグ約15戦しました。

 

が、初代20thの攻略サイトを見てみると

『完全体条件として、成熟期までの間にバトル15戦+最新15回の勝率80%以上。

そして究極体になるは「育成ミス2回以下」のみが条件』

とのこと。

 

初代20thの情報なので、ペンデュラム20thと比べてどのくらい違いがあるかわかりませんが、明らかに70戦も100戦もバトルせずとも進化しますね…。

 

でもとりあえず究極体に到達できて嬉しい!

今後はしばらくこのままヘラクル、ホリエ、ウォーグレイの3体は育ててみます。どのくらい生きるんだろ?

ホエーモンは…まあ、その枠を使って新しいデジモン育成しようかなと思います。

 

  

番外として…

実は小学時代に遊んでいたペンデュラムプログレスも残っていまして、

去年に初代20thが出た時、それを買いそびれた私は一人むなしくプログレスをプレイしていました。

 

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ペンデュラムプログレスは、きちんと世話を続ければ電池が切れるまで永遠に生き続ける仕様で、さらに進化先の選択肢も豊富、バトルトレーニングで1台でも究極体までいける…というかなり面白い端末です。

 

ただ1点。

それ以前の育成ギアとは変わってドットがデジヴァイス仕様(?)になってしまい、そこだけイマイチ好きになれなかったんですよね。

中途半端にリアル志向というか、かっこよくも可愛くもないデザインが個人的には合いませんでした。カオスドラモンとメギドラモンは良かったけど。

 

やっぱり20thの初期ドットは良いです。

何に進化してもドットデザイン的にハズレじゃない感じがあって育成が楽しみになれます。

ホエーモンも…完全体だからガッカリしただけで成熟期であれば充分かっこいいんです。

 

 

と、いうわけで

ペンデュラム20thの新色

黒ボディ、紫枠、赤ボタンのベルゼブモンカラー

白ボディ、赤枠、黄ボタンのデュークモンカラーの予約も始まったみたいです。

オリジナルカラーを買いそびれた方は是非!