朝型育成でアグモンへ進化！【ペンデュラムプログレス育成記】
前回記事
に引き続き、ペンデュラムプログレスの育成記。
前回のギギモンを経て、ついに進化分岐が始まるわけですが、幼年期から成長期への進化条件でメインとなるのが「育成時間帯」。
夜中にバトルやトレーニングを重点的に行えば夜型のデジモンに進化、
昼間にバトルやトレーニングを重点的に行えば昼型のデジモンに進化…と、活動時間によって進化分岐が変わるというシステムです。
ひとまず今回は朝型を目指します。
生まれたての初期値は昼型に設定さているとのことなので、朝時間である7時～12時までで約20回ほどトレーニング。
内蔵の時計をいじることで調節が可能なので、わりと融通が利きます。
あとは放置するなり寝かすなりして12時間後…。
狙い通り、朝型であるアグモンに進化！
初代やペンデュラムのドットと比べるとよりリアル志向です。
僕は初代やペンデュラムのコンパクトなドットデザインのほうが好みなのですが、成長期くらいだったらプログレスのドットも悪くないですね。
バランスも崩れてないしリアルさが活きてます。
なおプレグレスには、バトルの際に重要なHP,AP,SPのポイント表示があります。
ステータス画面から空腹や筋力の表示とともに確認可能。
アグモンの初期値は↑こんな感じ。
各デジモンごとに限界値があり、バトルやトレーニングを重ねるごとに上昇します。
さらに成長期になったということでバトルが可能になりました。
20th版では当然ように内蔵されていますが、当時としては画期的だったバトルトレーニングシステムにより単体でも勝率を稼ぐことができます 。
しかもこのバトルトレーニングシステム、負けた場合はなぜかカウントされないので気兼ねなく勝率を稼げる！
とは言っても相手はグレイからスタート。
アグモンで勝率を稼ぐのは結構骨が折れます。
ということで今回はここまで。
成熟期へ向けて条件を調節します！
ではまた次回！
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