ピエモン、メタルエテモン等ウイルス種育成【デジモンペンデュラム20th育成記】
デジモンペンデュラム20th育成記です。
今回は2台同時に育成を始めてみました。
ネイチャースピリッツからモチモン
ナイトメアソルジャーズからプチメラモン
ディープセイバーズからプカモン
ウインドガーディアンズからピョコモン
まで進化。
今回の方針としましては、成長期までは「瀕死しない程度に放置」。
それ以降は即ジョグレスでサクサク進化させていこうと思います。
ということで、この幼年期の間は
育成ミスたくさん(瀕死にならない程度に放置)、トレ0回の状態で成長期を待ちます。
その結果…
モチモン→オタマモン
プチメラモン→ピコデビモン
プカモン→シャコモン
ピョコモン→マッシュモン
へと進化。全員ウイルス種になりました。
ピコデビモンの寝方はコウモリらしくて良いですね。
喜びモーションも可愛く、成長期の中でも好きなドットです。
そんな成長期もほぼ放置育成。
(睡眠妨害数回も含め)ミスはたくさん、トレ0回。
空腹放置は続けすぎると瀕死してしまうので、絶妙なタイミングで肉をあげたりしてます。
あと、念のためバトルは15回ほどやっておきました。
そして翌日…
オタマモン→ゲコモン
ピコデビモン→ドクグモン
シャコモン→ゲソモン
マッシュモン→レッドべジーモンへ進化!
しっくりきますねー。
ものすごーく自然な進化経路です。
ちなみにこちらも全員ウイルス種、さらにジョグレスも○なので早速ジョグレスしていきます。
まずはそれぞれ左側にいるゲコモンとゲソモン。
ジョグレスの結果、トノサマゲコモンとダコモンへ進化!
下のほうが影で見づらくなってしまいましたが、ダコモンはつい最近育成した記事があるので気になる方は是非そちらも参考に。
さらにお次は右側にいるドクグモンとレッドベジーモンをジョグレス。
こちらはヴァンデモンとガーベモンへ進化!
やはり同一種族同士なだけに4体とも進化がものすごく自然です。
ちょうど操作できる時間だったこともあり、進化後は時間調節で即睡眠。
DP回復後またまたジョグレスさせます。
もちろん全員ジョグレス○なので、それぞれ↑画像に映っているペアでジョグレス。
連続でできるんですねー!
まずはトノサマゲコモンとダコモンのペア。
トノサマ→メタルエテモン
ダコ→プクモン
へ進化!
エテモン系は、↑画像のように「手を地面についている姿勢」が好きなのですが、今回はその状態でいることが少なくて残念。
復刻前に比べて、平常時のモーションが増えたのはありがたい反面、前後の動きとの統率がとれておらず、チグハグでせわしない動きになってしまうデジモンがいるのが本当に残念ですねー。
モーションが増えても、レディーデビやトイアグのようにいろんな表情が見れるデジモンはものすごく良いのですが、シンプルなほうが良かったなーと思うデジモンもちらほら。
お次はヴァンデモンとガーベモンペア。
ジョグレスの結果、それぞれ
ヴァンデモン→ピエモン
ガーベモン→ピノッキモン
へ進化!悪そうな組み合わせです。
これで全員究極体まで進化完了!
見事に成長期から全員がウイルス種キープできましたね。
この中ではピエモンのみジョグレスが○になっており、相方の育成が出来次第、進化させてみたいと思います。
それまではフリーズ保存。
相方育成の枠をあけるために、ツイッターで見つけた育成サイクルを少しでも早める方法を実践。
究極体(もしくは進化不可)で先が無くなってしまったデジモンを瀕死にさせて、すぐに新しいデジタマ育成に移行できます。
手順はこんな感じ…
①プロテインを体重マックスになるまで与え、病気にさせる
②すぐに治療
③トレーニングで体重を減らす→①へ
この手順を20回ほど繰り返すことで病気カウントが溜まり、その時点で瀕死になります。
ちなみに途中でプロテインではなく、肉を挟んでみたのですが、それでも病気になりました。体重がマックスになれば良いのかも?
と、いうわけで新しい枠を作り、相方の育成を開始。
それはまた次の機会に報告しようと思います。
ではまた次回。
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