メタルエンパイアで究極体まで【デジモンペンデュラム20th育成記】
デジモンペンデュラム20th育成記です。
今回はシルバーブラックの左右2枠ともにメタルエンパイアで育成してみたいと思います。
まずは幼年期Ⅱのカプリモンまで。
ここから成長期に向けて、どちらも餌&トレーニングなし。
瀕死にならない程度に放置を続けます。
その結果…
2体ともウィルス種のハグルモンに!
過去に何度も進化してきたのでここまでは慣れましたね。放置したら大概ウイルス種。
ハグルモンの間
←は育成ミスたくさん、トレーニング4回(Effort1つ)、バトル0回、
→は育成ミスたくさん、トレーニング0回、バトル0回。
多少~の変化をつけて、分岐するか調査します。
その結果進化したのは…
どちらもメカノリモン。
この程度の変化では分岐しないみたいですね~。
というか画面の密度がすごい。
ちなみに単体だと体格のバランスが綺麗かつ再現度も高く、かっこいいドットです。
メタルエンパイアのデジモンたちは見栄えが良くて好きですね。
そんなメカノリモンも早々にジョグレスで進化させます。
まずは安定のウイルス種同士。
ワルもんざえモンへ進化しました。
シンプルで良い。
普通のもんざえモンとはただ色違いなだけではなく、立ち姿やモーションが別物になっています。
そしてもう一方のメカノリもジョグレス進化。
お相手はこちらもウインドガーディアンズ産。
データ種のトゲモンです。
ジョグレスの結果…
なんとまたまたワルもんざえモンへ…!ウイルスもデータも進化先は一緒か…。
前回記事のイガでも同じ体験しましたねー。
ここまでの進化、全てお揃いです。
そこから1度寝かせてDP回復。
3時間程度で全快していたので、時間をもとに戻してすぐにジョグレス。
まず1体目。
やはり安心安全のウイルス種から。
ディープセイバーズ産のダコモンとジョグレスさせます。
すると…
ヴェノムヴァンデモンへ進化!
人型ドットですが、顔も小さいうえに上半身もしっかりしているのでバランスが良い!
複雑なデザインなのにしっかりかっこいい、珍しいドットな気がします。
そしてもう片方もジョグレス…
しようとしたところで問題発生。
なんとワクチン種(ホエーモン)、データ種(デラモン)どちらともミスマッチ。
仕方ないので先ほどと同じウイルス種でデジモンだけ変えて試してみることに。
ウインドガーディアンズ産のウイルス種、ガーベモン。
期待はできませんが進化先が変わるのか…。
その結果…
でしょうね。
またまた高密度でいかつい画面です。
今回は最初から最後まで全部おそろいのペアでの育成となりました。
ヴェノムヴァンデモンはなかなかかっこいいし、良い実験になってよかった!
ではまた次回!
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