ホウオウモンまでの道のり【デジモンペンデュラム20th育成記】
デジモンペンデュラム20th育成記です。
今回はウインドガーディアンズのタマゴを育成します。
幼年期はニョキモン→ピョコモン。
ピョコモン中はトレーニングを1回やったのみでほぼほぼ放置。
放置と言っても、ほどなくして睡眠したので、就寝させて翌日に自分が帰宅する頃には進化していました。
進化したのはこちら
パルモンです。ちょっと怖いですね…。
とくに下の画像、はいだしょうこ画伯の「スプー」を彷彿とさせる不気味さがあります。
そんなパルモンですが睡眠時のドットは蕾状になる仕様。なかなか凝っています。
パルモン中はミスなし、トレはEffortマックス以上、バトル16回(1負け)ほどこなしました。
そして進化したのがこちら…
トゲモンです。
通常巡回中に黒焦げになるなど、パルモンに引き続きモーションが凝っています。
成熟期になったということで、すぐさまジョグレスに挑戦。
コピモンで持ってきたネイチャースピリッツ産のカブテリモンと試みます。
すると…
ガルダモンに進化。
『雰囲気オンリー』のドットではあるものの、余計な装飾もなく愛嬌がありますね。
ちなみにジョグレスは×。
このガルダモン中、ミスなし、トレはEffortマックス、バトル15回(総計31回)ほどこなしつつ、48時間後の究極体進化まで待ちます。
そして進化。
ホウオウモンです。
派手さはないですが、胴体上のキラキラが神々しくてかっこいい。
小学生時代にこんなのに進化できてたらたまらんかっただろうなぁ…。
攻撃もキラキラしてます。
ということで今回はホウオウモンまでの紹介でした。
別枠では他のデジモンも育成中!いいところまで進化し次第報告していきたいと思います。
ではまた次回。
ペンデュラム20thはプレバンにて6/28~8/23までの間、新色の予約受付中です!。
黒ボディ、紫枠、赤ボタンのベルゼブモンカラーと
白ボディ、赤枠、黄ボタンのデュークモンカラーの二種類展開です。