ジョグレスでプクモンまで!【デジモンペンデュラム20th育成記】
デジモンペンデュラム20th育成記です。
今回はディープセイバーズのタマゴで育成開始したいと思います。
幼年期はピチモン→プカモン。
プカモン中はほぼ放置。
呼び出しに応答しなさすぎて一度瀕死の状態になりましたが、ペンデュラムにより復活しています。
幼年期でも瀕死状態になるんですねえ。
そんなプカモンが進化した先は…
シェルモンでした。
とくべつ目新しさもない、貝のドットです。良いですね。
シェルモンもほぼほぼ放置。
バトル15戦と、たまーに餌をやりつつ進化を待ちます。
そして進化したのがゲソモン。
これもまた余計な装飾が無くて良いですね~。
種類が増えるにつれ細かい装飾が必要になってくるので、新しいデジモンがゴチャゴチャしているのは仕方がないとは思うのですが、やっぱり『生物×モンスター』として特徴をうまく捉えている初期の雰囲気系ドットが好きです。
ゆっくり育成を楽しみたい気持ちもありつつ、今はサクサク進化させて紹介するほうがこのブログにとっては良いのかな~、ということですぐにジョグレス。
相手はコピモンで持ってきた、ナイトメアソルジャーズ産のデビモンです。
進化したのはダコモン。
こちらもジョグレスが○だったので、すぐに進化させるべく一旦寝かせます。
寝かせてから4時間程度でDP全快。早いです。
時間調整で起こし、またまたナイトメアソルジャーズ産、レディーデビモンのコピモンとジョグレス。
プクモンに進化しました!
ダコモンの唇をしっかり受け継いでいますね。
あと、針の所為か思ったよりでかいです。
小学生当時、プクモンのフォイルのデジモンカードを持っていて、
『イギリスのハッカーが生み出したパンクデジモン!』みたいなことが書かれていたような記憶があります。
イギリス産だからパンク→パンクだからトゲトゲ→トゲトゲだからフグ…。
…良いですね、小学生当時はそんなこと考えもしませんでしたが。
というわけで、DP回復が思いのほか早く、かなりスピーディーに究極体まで進化させることができました。
やっぱりジョグレスは良いですねー。
ではまた次回!
ペンデュラム20thはプレバンにて6/28~8/23までの間、新色の予約受付中です!。
黒ボディ、紫枠、赤ボタンのベルゼブモンカラーと
白ボディ、赤枠、黄ボタンのデュークモンカラーの二種類展開です。