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新しいタマゴからメイクーモン育成【デジモンペンデュラム20th育成記】

デジモンペンデュラム20th育成記です。

 

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今回は、以前シングル&タッグバトル制覇で獲得したタマゴのうちのひとつを育成してみようと思います。

 

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というわけで、いかにも猫っぽいトラ模様のタマゴを選択。

 

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ユキミボタモン→ニャロモンと進化。

幼年期Ⅱの間はトレもしっかり、ミスなく規則的にすごし成長期を待ちます。

ただ、おそらくストレートで進化先固定なのであまり気にしなくてもいいのかも。

 

進化したのはこちら

 

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プロットモンです。

ここからさらにミスなし、トレはEffortマックス以上、バトルを15回ほどこなして睡眠。

 

翌日、成熟期に進化していました。

 

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メイクーモン

顔の横からちょろっと伸びた剣みたいなものが気になりますが、モーションのところどころに猫っぽさがあって可愛いです。

 

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元の絵を参考に、ドットとして忠実に再現したタイプのデザインだと思います。

わりと新しく追加されたデジモンたちの多くはその傾向が強いように感じますね。

僕はどちらかといえば、エンジェやテイルのような、『雰囲気オンリー!』みたいなドットデザインのほうが(当時リアルタイムでやっていたということもあり)好きなのですが、メイクーモンは新しいタイプでもなかなか魅力的です。

 

ちなみに、今のところ新しいタイプで特に嫌いなドットは、前回記事で育成したバアルです。

『コスプレした小学生の小僧』

・・・最悪ですね。デジモンで小僧は育てたくない…。

 

 

…話は脱線してしまいましたが、今日はここまで。

ストレートで究極体&さらにジョグレス目指して頑張ります。

ではまた次回。

 

 

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黒ボディ、紫枠、赤ボタンのベルゼブモンカラー

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