ついに究極体!カオスドラモンへ進化【ペンデュラムプログレス育成記】
ペンデュラムプログレス育成記です。
前回記事のメタルティラノモン、
無事に条件を達成し、今回は究極体へと進化します。
メタルティラノモンの間にミス(睡眠妨害)1回、朝型育成にてバトル58戦こなして進化を待ちます。
ちなみにバトル58戦というとすごぶる多い感じがしますが、
勝ち進めばDP消費1で何度もバトルを続けられる『バトルトレーニング』システムがあるので割りと容易に回数を稼ぐことができます。
そして進化したのがこちら…
カオスドラモン。
どっしりしたフォルムがかっこよく、プログレスVer1の中でも2番目に好きなドットです。
立ち位置的は敵キャラポジションですが、本作では朝型のデータ種。
ステータス初期値とマックス値はこんな感じ。
HPはゲーム中最大の99まで上がります。
バトルトレーニングであれば、基本的には振らなくても勝ち進み続けられるレベルですね。
さすがに1週間かけて進化させると愛着もわきますね。
ペン20thだと3日やそこらで究極体まで進化してしまうので、そういう意味ではこちらのほうが楽しめます。
早く育成繰り返せる20thも良いんですがね。
ちなみに攻略サイト情報によると、究極体の寿命は4~5日前後程度。
カオスドラだと96時間ということになっています。
…ですが、
プログレスは仕様ミス?により、きちんと育成していれば電池が切れるまで永遠に生き続けます。
このミスは意外にも良く、飽きたら放置や病気で終わらせることもできるし、気に入ったデジモンなら好きなだけ育て続けられる。
1週間以上かけて進化させたデジモンが4日で死んでしまうのは悲しいですからねー。
ということで、今回の育成はこれにて終了となります。
次のサイクルもお楽しみに!ではまた次回!
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初代デジタルモンスターの外観はそのままに中身だけ調整されており良作の予感。
当時の子供たちは是非!