ロップモン育成【デジモンペンデュラム20th育成記】
デジモンペンデュラム20th育成記です。
今回はシルバーブルーの特殊タマゴから、ロップモンの育成。
ちなみに、番いであるシルバーブラックのテリアモン育成期はこちらから↓
テリア育成から1ヶ月近く空いちゃったんですねえ…。
進化分岐の無いタマゴはブログでの報告もしづらいし、もともとそのデジモンに興味がないと育てる気になりませんね。
ルドのタマゴとか、ブログに書く日は来るのだろうか…。
ということで育成開始。
テリアのときと同じ模様のタマゴを選択します。
生まれたのはココモン。
さらにチョコモンへ。
念のため育成ミス0、トレーニングもしっかりこなし進化を待ちます。
そしてロップモンへ進化。
相変わらず可愛いドットです。
ちなみに幼年~成長期とおして、テリアとはツノの数が違うだけですね。
↑こっちはテリア。
↓こっちはロップ。
寝姿もだいぶ可愛いです。
そんなロップモン。
分岐は無いものの、一応ミスなし、トレーニングはEffortマックスで進化を待ちます。
進化したのはこちら。
トゥルイエモン。
実際に動いている画面だとよくわかるのですが、首から下が適当すぎる。
自分がデザインできるかどうかは棚に上げて、滑稽だと理解しつつ言わせてもらうと、このドットは子供の落書き感が強すぎる。
アグやグレイ、ティラノにときめいていた当時の気持ちになってトゥルイエのドットを見てください、ゴミです。
このバランスはひどい…。
ロップが可愛かっただけに落差がすごいですねー。
200体いるうちの一つなので別に良いのですが、進化分岐なしとも相まって、もうこのタマゴは育成することなさそう。
やはり20thで新しく追加されたデジモンのドットにはハズレが多いように思います。
アスタやトゥルイエはその筆頭ですね。
そんな残念な成熟期でした。
完全体での挽回に期待しながら進化を待ちたいと思います。
ペンデュラム20thはプレバンにて6/28~8/23までの間、新色の予約受付中!。
黒ボディ、紫枠、赤ボタンのベルゼブモンカラーと
白ボディ、赤枠、黄ボタンのデュークモンカラーの二種類展開です。