インペリアルドラモンへの道!エクスブイモンに進化【デジモンペンデュラム20th育成記】
デジモンペンデュラム20th育成記です。
先日、デジモンの公式ツイッターアカウントからスティングモンのパスワードが発表されました。
これでパイルドラやその先の進化も可能になったということで、当ブログもさっそく育成に挑戦してみようと思います。
まずはタマゴから。
シルバーブルー限定のV印のタマゴ。いかにもですね。
生まれたのはこちら。
チコモン。
さらに幼年期Ⅱへ進化。
チビモン。
手足も生えて急に成長期のような見た目になりました。
バランスが良くて可愛らしいですね。
というかものすごくたまごっちにいそう。
攻撃姿も一丁前なので、もう既にバトルができるような錯覚に陥る。
成長期へはおそらく分岐なしのストレート進化ですが、念のため育成ミスなし、トレーニングEffortマックスで進化を待ちます。
そして…
ブイモンへ進化!
個人的にはチビモンのバランスがよかっただけに、このブイモンの頭でっかちで不安定そうなドットは少し残念。
しかしそんなこと以上に、ここからは目標デジモンへ進化できるかどうかの重要な分岐が待っています。
気を引き締めて、ブイモン中はミスなし、トレEffortマックス、バトル20回こなして1日後…。
進化したのは…
エクスブイモン!よかった!成功です。
進化条件は調べた感じだと、規則的育成だったらOKみたいですね。
一応予備として隣の枠で、ミスなし、トレ1~2回、バトル15回のブイモンも育てていたのですが、そちらもエクスブイモンに進化しました。トレ数はほぼ関係ないみたいです。
さて、ここからはパスワードで手に入れたスティングモンの出番です。
エクスブイ×スティングのジョグレス、結果はご存知のとおり…
パイルドラモン!そしてもうすでに達成感!
顔の詳細がイマイチわかりずらいドットですが、マスクのせいか、体型のせいか、ベルゼブの時と同じくレスラー感が強いです。
とりあえずブイモン→エクスブイモンという第一の関門を突破できて一安心の今回。
次は究極体なので気を抜かずに育成していきたいと思います!
ではまた次回!
プレミアムバンダイにて『デジタルモンスターX』のアナウンスが入りましたね。
続報に期待です。