昼型デジモンで育成2周目！【ペンデュラムプログレス育成記】
またまたペンデュラムプログレス育成記。
今回また新たに2周目を育てていきたいと思います。
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ただ今週は用事のため、もしかしたら育成途中でポシャってしまうかもしれないです…。
こういうときに育成ストップ機能があると便利なのですが、あいにくプログレスにはついてないんですねー。残念。
その場合は報告だけして、しれっと3周目に入るのでご了承ください。
というわけで、最初は当然ジャリモンスタート。
1時間後、ギギモンに進化。
本来ならここからトレーニングで活動時間帯を調節して、希望の成長期へ進化条件を合わせるのですが、今回は進化してすぐに睡眠してしまいました。
活動時間帯の初期値は「昼」に設定されているので、このまま寝かせ続けて昼型デジモンの育成で進めようと思います。
そして進化した昼型の成長期デジモンがこちら…
ブイモンです。
当時D-3ユーザーだった子供なら見慣れたドットかもしれません。
やはり再現度が高くて良いですねー！
僕は基本的にほとんどのドットは初代のコンパクトなデザインの方が好きなのですが、ブイモンに関してはプログレスのドットの方が圧倒的に好きです。
顔の再現度もそうですが、狭い肩幅から安定した下半身のAライン体系もバランスが綺麗で良い！
ちなみにペンデュラム20thで登場したコンパクトドットのブイモンはこちら。
比べるとだいぶ違いますねーー。
さて、このブイモン。
時間調節の関係でまたまた進化後すぐに寝てしまいます…。
一応進化までは32時間あるのですが、面倒なので成熟期になるまでそのまま寝かせ続けます。
つまり昼型で育成ミス0、トレーニング0の状態。
そんな状態で進化したデジモンがこちら…
エクスブイモン。昼型のフリー属性。
育成ミス0回を評価されての進化となりました。
全体的に鋭い箇所が多くて強そうですねー。
比較用：ペン20thバージョンのエクスブイモン。
ステを初期値からマックスまで上げるとこんな感じ。
バトルトレーニング相手のグレイはステータスが初期値なので、ほぼ楽勝です。
さすがに3連勝後に出てくるメタルグレイには敵いませんでしたが…。
エクスブイモンの寿命は68時間。
今後ミスさえなければ完全体までの条件は既に達成済みなので、今週の用事の時間的に、完全体と究極体の報告ができるかどうか…というところですねー。
上手い具合に触れれば報告したいっす。とりあえず今回はここまで。
では、また次回！
プレミアムバンダイでは最新の育成ギア『デジタルモンスターX』の予約が始まっています！
初代デジタルモンスターの外観はそのままに中身だけ調整されており良作の予感。
当時の子供たちは是非！
僕は予約したぞーー。
