遊べぬならば

デジモン、漫画、MTG、動画、その他おもちゃについて。デジモンペンデュラム20thは売りました!最近はプログレス育成。

ペンデュラム20th育成2日目 電球ボタンと成長期の話

 

昨日6月22日にプレミアムバンダイから届いた『デジモンペンデュラム20th』

不定期ではありますが育成2日目の報告です。

 

 

2日目に入る前に、昔と変わっていて驚いた点が1つ。

電球のオン/オフについて

 

まず復刻前のデジモンペンデュラムの場合、定時になるとデジモンは勝手に眠ります。

そして同時に「電気消してー」と言わんばかりに呼び出しコールがなり、電球ボタンのオフ操作により消灯。

画面が暗くなり寝かしつけ完了。呼び出しコールも無くなる。

 

・・・という感じでしたが、復刻版20thはというと、定時になったら呼び出しコールとともにデジモンがウトウト。

電球ボタンのオフ操作によりデジモンからZz…マークが出て寝かしつけ完了…

となり、画面が暗くなりません。

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これで寝かしつけ完了の状態。

ちなみに再度電球オンにすると起きてしまいます。

 

復刻前のイメージでいたのでウトウト状態が何なのかわからず驚きました(説明書を確認して理解しました)

でもこれなら寝ているデザインもすぐに確認できるので良いですね。

 

 

と、そんなことがあり2日目。

当たり前ですが起きたら進化していました。

 

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テントモン(上)とゴマモン(下)。

そしてお互いコピモンで移したので隣に黒い生物もいます。

 

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バトルさせたらこんな感じ。ちなみにテントモンが勝ちました。

 

 

さらに成長期になったので、画面横でもう1体のデジモンも育成開始。

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メタルエンパイアのタマゴからカプリモン(上)。

そしてウイルスバスターズのタマゴからニャロモン(下)です。

 

コピモンもそうですが、当時は無かった機能なので新鮮で面白いですね。

その反面4体もいると世話がなかなかめんどくさいこともあり、とくに努力の値を左右でずらしたい場合とか、トレーニングで時間喰いそう。

まあ、今のところ買ったばっかりで嬉しいので左右ともしっかりトレーニングしています。

 

 

明日はついに成熟期ですねー。

ジョグレスなんかもできるようになるので楽しみです。

 

 

6月下旬からは 黒ボディ、紫枠、赤ボタンのベルゼブモンカラー

白ボディ、赤枠、黄ボタンのデュークモンカラーの新色もプレバンにて予約が開始されます。